ホーム > 植物と写真のリンク集
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世界の植物に関する膨大なリンク集決定版。植物に関するWeb上のすべての情報源が網羅されている。
アメリカの植物の標本庫
東大の標本が閲覧できる。
金沢大学自然史研究室のページ。植田邦彦教授の個人ページも。
日本植物学会のページ。入会の案内など。
徳島県立博物館、植物学芸員の個人ページ。徳島の植物の情報が詳しい。ほかには、植物関係者に役立つデータベースの話題なども見逃せない。
北海道の植物に関する文献の目録だが、そのボリュームはすごい。「網羅的」という言葉はこういうものに使うのだと納得させられる。細川一実作。
北海道の野生植物に関することならとにかく詳しい。分類学的なシノニムリストを網羅した、「北海道野生植物目録」も入手できる。
アメリカの植物が学名や英名で検索でき、参考文献などが表示される。アメリカの公的なデータベースのよう。
愛知県豊橋市の葦毛湿原の四季の情報ページです。湿原近くに住んでいる作者の緻密な情報提供は、驚嘆もの。
ハギという植物に関してさまざまな情報が…。
オキナグサにこだわったページ。全国から情報が寄せられている。
水生植物の情報が満載。
待望の植物のついてのメーリングリストに、ここから入会できる。初心者から専門家まであらゆるレベルの野生植物に関する情報交換ができる。
掲載されたそれぞれの野草に関して、徹底した観察が超クローズアップと優しい解説で楽しめる。今後、種類が増えるのが楽しみ。
ひとつの植物の形態を徹底的に追及した名サイト。デジカメの使い方はこうあるべしと教えられることも多い。また、知っているようで知らなかった道端の植物の生きざまを教えられることも…。
和名→学名などの検索機能が特筆もの。日本で栽培される外国の植物の学名も充実。
カエデに関して、植物学的にだけでなく、文化史的にもとても詳しく調べてある。
さまざまなサイトの植物画像を横断的に検索できる。
高尾山から奥多摩にかけて自生しているスミレの写真がほとんどすべて掲載されている。
南九州のスミレの写真を見ることができる。特に、南九州型ヒメミヤマスミレは、書籍ではほとんど写真がない。
山梨植物研究会の田中智さんのページです。八ヶ岳周辺のスミレに関して緻密な観察が見ごたえあり。
関東に拠点を置くスミレ同好会、「スミレの集い」のHP。入会連絡先の掲載もあります。
ひとつの種につき,多くの写真で構成されているので,変異が楽しめる。スミレのほか,イカリソウや山野草全般のページもある。
国際的なスミレ情報交換のサイト。苗の交換や、販売のコーナーもある。
アメリカを中心としたスミレのサイト。BBSで盛んに情報が交換されている。ヨーロッパの人の参加も多く、事実上、英語圏をカバーするSociety。
イギリスを中心としたスミレ愛好家のページ。日本語のWelcomeメッセージもあるが、内容はもちろん英語だけ。
コンピュータエンジニア、写真家、ライターさまざまな肩書をもつMikeは、スミレに魅せられた人の一人。彼の母の名はViolet。それがきっかけで、世界中のスミレの撮影に意欲を燃やしている。
フランスのスミレ愛好家、Nathalie Casbasのページ。カーソルがスミレを背負った羽根をつけた妖精にかわる。フランス語は読めなくても、これは一見に値する。
「植物記」の写真家,埴沙萠のHP。生態に着目した作品群はよく知られるところだが,独特の散文も見逃せない。
Web上のフォトライブラリー。ほしい写真をリクエストすると大勢の写真家のところへ同報メールが届く。該当する写真をもっている人がいれば、レスポンスがある。
星景写真の旗手、竹下育男の個人サイト。美しい星空は、まるでWeb上のプラネタリウム。
モーさんこと、水谷積男氏の写真館。写真集・百人百景についての情報もある。
ごぞんじ!デジタル昆虫写真家。毎日更新の小諸日記がスゴイ!!
野鳥写真家、和田剛一のサイト。声の出る野鳥図鑑は、とにかく楽しめる。
ヒーリング・ネイチャー・フォトの旗手(と勝手に呼びます)浜崎さわこのHP。この世界も女性の時代到来の予感。
中国地方の自然全般がテーマだが、特に野草の情報の充実ぶりはすばらしい。サイトのつくりも、洗練されている。野草や自然写真などのMLもある。
杜鵑草さんの繊細な植物写真。
九州を拠点にした、野の花のサイト。
いきいきした表情が特徴の、深谷利彦さんのホームページ。内容は日に日に充実中。
国立科学博物館(通称科博)のホームページ。研究員の研究紹介のほか、植物研究部のデータベースには、ホトトギスや桜のデータベースがある。
ゲーム感覚の野草調べがおもしろい。
自然にかかわるすべての分野の総合ポータルサイト。デザインもあか抜けている。
森の写真家・姉崎一馬らが永年続けている自然教室のページ。
山旅倶楽部という地図サービスで、国土地理院の地形図がすべて利用できる。自然と山の旅に関する情報量はダントツ。楽しい連載もある。
私が参加している(といっても幽霊会員・宴会要員)東三河自然観察会のHP。地域に根ざした地道な自然観察活動をしています。
一見すると恐竜博物館のようだが、植物の学芸員も、植物の標本庫もちゃんとあるおらが村の博物館。
友の会のメーリングリストでは、活発な情報交換が…。
植物、生物にとどまらず、図鑑ならなんでもリンクされている。
アウトドアの総合ポータルサイト。NET上のアウトドア関係の情報が集約されている。
尾瀬に住む猪狩貴史のホームページ。尾瀬のようすがリアルタイムで伝えられる有料メールマガジンもある。ちなみに、猪狩貴史は、いがりまさしの実弟。
伝統ある山岳写真同好会。ネイチャーフォトを撮る人も多い。
山岳雑誌でおなじみの出版社。図鑑や読み物など、自然系の図書も充実している。
写真とカメラのアミューズメントハウス。「CAPA」「四季の写真」などでおなじみの学研写真誌のホームページ。
歴史ある写真誌「アサカメ」のホームページ。
風景写真の専門誌「隔月間 風景写真」のホームページ。前田真三賞を主催している。掲示板もできた。
ご存じ「ポンカメ」のホームページはここ。テストリポートのデータベースは見ごたえがある。
フォトテクニックやコマーシャルフォトでおなじみの玄光社のHP。
「ゲッカメ」「カメラマンEX」のモーターマガジン社のカメラマンサイト。カメラリンクはボリュームがあり使える。
自然派にはBe-Palやフィールドガイドシリーズでおなじみの出版社。もちろん、「小学一年生」や「ポケモン」や「スピリッツ」も出してます。
バードウォッチング専門誌「バーダー」のほか、専門的な植物書籍で定評がある版元。最近はダーウィン全集の翻訳など意欲的な出版が続く。
「日本の野生植物」など、大型の本格図鑑で定評のある版元。
自然観察ガイドの専門出版社。出版だけでなく,ビオトープやシンポジウムの企画,運営なども視野に入れている。
世界のフラワーウォッチングツアーを手がける,ネイチャーツアーの老舗的旅行会社。
DAN杉本作無敵の地図ブラウザソフトカシミール(フリーソフト)のページです。カシミールのダウンロードほか,GPSや電子地図の情報が満載。
GPSのことならおまかせ。GPS国内最大リンクページ。
おしゃれなGPSページ。カジュアルGISって?
多摩の岳夫さん作。ガーミン社のGPSの使い方がわかりやすく解説されている。
ガーミンのGPSを購入するならここ。
植物写真家としても知られる藤井猛オーナーのペンションぼくんち。白馬の花探索には欠かせないアイテム。白馬の花に魅せられた人のために、白馬の花メーリングリストもある。
いがりまさし行きつけのウエスタンパブです。ブルーグラスのライブや寄せがあるかと思うと、宮崎学や島田忠の写真展をやったこともある不思議なところ。まっとうな社会生活を維持しようと考えている人は近づかない方が無難。