植物観察記録に特化した
Webアプリです
位置情報をオンにしたスマートフォン、あるいはGPS付きカメラで撮影した画像を入力すると、すぐさま緯度経度、標高、撮影年月日が画像情報から入力されます。また和名を入力するだけで、学名、科名などが自動入力されます。
そのデータは即座に地図上に表示することができます。日本列島全体を俯瞰することも、川の右岸か左岸か見分けられるような詳細な地図で見ることもできます。
webアプリケーションなので、webブラウザ（ChromeやSafariなど）さえ使える端末なら、コンピュータからもスマートフォンからも自在にアクセス可能。台数の制限もありません。チームでの共有の可能。
和名から学名、科名など自動入力
入力するのは和名だけ。日本の植物なら基本的に全て学名、科名が自動入力されます。
GoogleMap上にも表示可能
記録したしたポイントをGoogleMap上に表示することもできます。すぐさま、その場所へのルートを知ることが可能。
強力な検索ソート機能
記録した植物は、「種ごと」「日ごと」の一覧はワンクリックで表示可能。そのほか日付、和名、学名、科名、キーワードなどから自在に検索。その結果を地図上に表示するだけでなく、年月日、季節、作成日などさまざまな順で一覧することができます。また、csv形式、txt形式など用途に応じてダウンロードも可能。
スマホの水没やPCの故障も大丈夫
データはすべてクラウド上にありますから、コンピュータが故障してもスマートフォンを水没させても、失うことはありません。
パスワード保護設定も自在
ユーザー名とパスワードの設定で、外部から見ることのできないbasic認証サイトにすることが可能です。逆に、それを共有すれば複数人での共有も可能になります。
料金は？
当面無料！将来年額2500円ほどを予定しています。