▼Top     ▼Schedule ▼History     ▼Calendar     ▼管理画面

いがりまさし&鈴木純トーク&ライブ 「草食系男子の系譜」 〜植物に魅せられた男たちの四方山話〜 詳細記録

Goodstock Tokyo(大岡山/東京都)
2021年1月30日(土)
13時配信スタート
備考

気鋭の植物観察家、鈴木純が、還暦を迎えた植物写真家、映像音楽作家のいがりまさしの生きざまに斬り込む対談。さらに二人の映像詩ライブセッションも。映像あり、音楽あり、植物トークあり、笑いもちょっとあり?自然と植物を、左右両脳から味わいつくすライブ配信。
◆プロフィール
・いがりまさし
1960年愛知県豊橋市生まれ。関西学院大学文学部美学科中退。前後して、自転車でリコーダーを持って「日本一周笛吹行脚」を試みる。(1年3カ月)。全国各地の自然に触れたのが、のちに植物写真を志すベースになる。旅の途中で関西学院大学を中退。その後、リコーダーを神谷徹氏に師事するが、25歳の時、冨成忠夫氏作品に出会い、植物写真を志す。コーエイグループ株式会社にカメラマンとして就職し、商業写真を中心に撮影一般の実務を積むかたわら、植物写真家・冨成忠夫氏に通信で指導を受け、1991年独立。雑誌、新聞、書籍などを中心に、写真家、植物研究家として、幅広い出稿活動を展開。2009年ごろより、音楽活動を再開。自然と伝承音楽をお手本に、自然系映像音楽作家として自然からのメッセージを伝える活動を全国で展開している。著書に「草と木の組曲」、音楽CD作品に「名もなき旋律」(いずれもMAPLART)などがある。
・鈴木 純
植物観察家。
東京農業大学で造園学を学んだのち、中国で2年間砂漠緑化活動に従事する。帰国後、日本各地の自然を訪ねるツアーを企画する専門特化型の旅行会社に勤務し、植物を学ぶ。2018年にフリーの植物ガイドとして独立。徒歩10分の道のりを100分かけて歩く『まちの植物はともだち』観察会を中心に、保育の現場や地域おこし、企業のSDGsの取り組みへの協力など幅広く活動。著書に『そんなふうに生きていたのね まちの植物のせかい(雷鳥社)』がある。


【Liveスケジュール】

【Liveヒストリー】

【管理画面】

【初期設定画面】

【TOP】

Powered by Livemanager