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アポイ岳と日高の植生 今それを守る意味 詳細記録 |
アポイ岳(配信/北海道)
2021年5月9日(日)
14:00
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備考 |
アポイ岳と日高の植生 今それを守る意味 ヒメチャマダラセセリ保護プロジェクト応援緊急対談 高山植物の宝庫アポイ岳とその周辺日高地方の植生について、世界のブナ林を撮り続ける写真家、永幡嘉之と毎年のように日高に通う植物写真家いがりまさしが、その特殊性と希少性についてフリートーク。 中村 康弘(日本チョウ類保全協会 事務局長)も現地から活動の様子を中継。 いがりまさし撮れたて(本年5月撮影)の映像詩「南日高 まだ浅い春」も初公開。 5月9日14時Youtube配信 ※ライブではなく収録配信です ※5月14日までいつでもなんどでも視聴できます。 プロフィール 永幡嘉之 1973年兵庫県生まれ。世界のブナ林を訪ね歩き、昆虫を主人公に生きものの歴史を紡ぎ出すと同時に、全国で草原再生などを手がけつつ里山を次代に引き継ぐことに取り組む。日本チョウ類保全協会理事。 いがりまさし 1960年豊橋市生まれ。関西学院大学文学部美学科中退。前後して、自転車で「日本一周笛吹行脚」。その後、リコーダーを神谷徹氏に師事。25歳の時、冨成忠夫氏の作品に出会い植物写真を志す。印刷会社のカメラマンを経て、1991年独立。写真家、植物研究家として、幅広いメディアに出稿活動を展開。2009年ごろより音楽活動を再開。自然と伝承音楽をお手本に、自然系映像音楽作家として自然からのメッセージを伝える活動を全国で展開中。 |
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