2018年に記載された新種.それまでヨゴレネコノメやホクリクネコノメと誤認されてきたが,開花期に越冬した柄の短い根生葉があるのがヨゴレネコノメとのちがい。また,雄蕊が常に4個であるのがホクリクネコノメと識別する特徴。両者にに比べると安定して小型。分布は三重,滋賀,岐阜県の県境付近に限られる。 スズカボタン 2019年4月9日 三重県いなべ市 【漢字名】鈴鹿釦 【CB日本のネコノメソウページ】P88 【花期】3 5月 【分布】本州(中部,近畿) 【草丈】足首以下 足首【環境】山地・低山,森林・林縁,河原・渓流,湿地・池沼,岩場・礫地 スズカボタン 花序はホクリクネコノメなどに比べるとコンパクトな感じ(三重県いなべ市) スズカボタン 雄しべは萼から飛び出し、4本であるのが最大の特徴(滋賀県多賀町) スズカボタン 裂開した雄しべ。花粉は黄色(滋賀県多賀町) スズカボタン 茎葉(滋賀県多賀町) スズカボタン 茎葉は対生(滋賀県多賀町) スズカボタン 根生葉は丸くてほとんど無柄(滋賀県多賀町) スズカボタン 果実。残存花糸は4本。8本の種では萼裂片の凹部にも残るが、側面に1対と萼裂片の凸部1対が残る(滋賀県多賀町) スズカボタン 晩秋のロゼット葉(滋賀県多賀町)
スズカボタン 2019年4月9日 三重県いなべ市
【漢字名】鈴鹿釦 【CB日本のネコノメソウページ】P88 【花期】3 5月 【分布】本州(中部,近畿) 【草丈】足首以下 足首【環境】山地・低山,森林・林縁,河原・渓流,湿地・池沼,岩場・礫地