ミヤマニガイチゴはニガイチゴの変種。日当たりのよい草地や裸地に生える。ニガイチゴに比べて,葉が3裂する傾向が強く,先が鋭くとがる。やや標高の高いところに多い。 【カレンダー・草木暦2025】いがりまさし作品集 【植物観察アプリ・万太郎フィールドノート】本格運用開始! 【げんのしょうこ花色リレー】全国のゲンノショウコの花色を一緒に調べましょう! ミヤマニガイチゴ 2008年7月31日 長野県霧ケ峰高原 【漢字名】深山苦苺 【花期】5 【分布】本州(東北,関東,中部,近畿) 【草丈】足首 すね【環境】山地・低山,高山・亜高山,原野・草原,岩場・礫地 ミヤマニガイチゴ 集合果(長野県霧ケ峰高原) ミヤマニガイチゴ 集合果アップ(長野県霧ケ峰高原) ミヤマニガイチゴ 托葉は線形で茎には刺がある(長野県霧ケ峰高原) ミヤマニガイチゴ 葉は3裂し先がとがる(長野県霧ケ峰高原) ミヤマニガイチゴ 上部の葉は分裂しない(長野県霧ケ峰高原) ミヤマニガイチゴ 葉表(長野県霧ケ峰高原) ミヤマニガイチゴ 葉裏(長野県霧ケ峰高原) ミヤマニガイチゴ 葉柄にも刺がある(長野県霧ケ峰高原)
ミヤマニガイチゴ 2008年7月31日 長野県霧ケ峰高原
【漢字名】深山苦苺 【花期】5 【分布】本州(東北,関東,中部,近畿) 【草丈】足首 すね【環境】山地・低山,高山・亜高山,原野・草原,岩場・礫地