ジムカデは,高山の岩場に生える小低木。名前のように茎が伸びてムカデの足のように葉が多数つく。釣鐘形の花をつけるツツジ科の高山植物は多いが,この様子は特徴的でほかに似たものはない。北海道と本州中部の高山に隔離分布する。 【カレンダー・草木暦2025】いがりまさし作品集 【植物観察アプリ・万太郎フィールドノート】本格運用開始! 【げんのしょうこ花色リレー】全国のゲンノショウコの花色を一緒に調べましょう! ジムカデ 1999年7月14日 長野県乗鞍岳 alt.=2744m 【漢字名】地百足 【花期】7 8月 【分布】北海道・本州(中部) 【草丈】足首以下 足首【環境】高山・亜高山,岩場・礫地
ジムカデ 1999年7月14日 長野県乗鞍岳 alt.=2744m
【漢字名】地百足 【花期】7 8月 【分布】北海道・本州(中部) 【草丈】足首以下 足首【環境】高山・亜高山,岩場・礫地