ヘツカコナスビは,ミヤマコナスビによく似ているが,大隅半島にだけ分布する稀産種。茎や萼の毛はミヤマコナスビでは屈毛だがヘツカコナスビでは開出する。花はひとまわり小さく,肉眼では確認しづらいが花冠に短い線状の黒褐色の斑がある。 【カレンダー・草木暦2025】いがりまさし作品集 【植物観察アプリ・万太郎フィールドノート】本格運用開始! 【げんのしょうこ花色リレー】全国のゲンノショウコの花色を一緒に調べましょう! ヘツカコナスビ 2001年7月4日 鹿児島県大隅半島 【漢字名】辺塚小茄子 【別名】ヘッカコナスビ 【花期】6 7月 【分布】九州 【草丈】足首以下 足首【環境】山地・低山,森林・林縁
ヘツカコナスビ 2001年7月4日 鹿児島県大隅半島
【漢字名】辺塚小茄子 【別名】ヘッカコナスビ 【花期】6 7月 【分布】九州 【草丈】足首以下 足首【環境】山地・低山,森林・林縁