|
【漢字名】靫草
【別名】カコソウ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ウツボグサ 花序(長野県塩尻市) | ウツボグサ 花正面(長野県塩尻市) | ウツボグサ 花側面(長野県塩尻市) | ウツボグサ 苞と萼(長野県塩尻市) | ウツボグサ 最下の苞(長野県塩尻市) | ウツボグサ 茎(長野県塩尻市) | ウツボグサ 葉(長野県塩尻市) |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ウツボグサ 葉表(長野県塩尻市) | ウツボグサ 葉裏(長野県塩尻市) |
ウツボグサ 2015年6月16日 奈良県明日香村 |
もっとくわしく⇒ 総合 拡大 詳細 比較 変異 群落 索引 検索 English |
Y listのウツボグサ関連ページへ 図鑑jpのウツボグサ関連ページへ |
フォトエッセイ(野の花365日のウツボグサより) |
ウツボグサの靫とは,弓を入れる道具である。 この植物が花を終えて枯れた花序が,この靫に似ているというのが名の由来だと読んで,京都の時代祭りを訪ねたときに,ウツボグサの花序に似た靫を背負っている足軽を探して撮影させてもらった。拙著「野草のおぼえ方」にはこのときの写真が使われている。 ウツボグサの靫が「穂」すなわち花序の形に由来することは「大和本草」に書かれているのでそれに従った。ところが,靫にはさまざまな形がある。時代によってもちがいがあるようだ。むしろウツボグサの花序に似ているものを探すのに骨が折れた。 そして,あるものはまるでウツボグサの花序ではなくひとつの花のように袋状である。ひょっとしたら,花そのもの形が似ているというのが本当の名の由来かもしれない。 残念ながら,今のところこの件に関して深く追求した文献は知らない。日常生活からは完全にかけ離れてしまった道具に由来する植物名の由来を確かめるのはなかなか難しい。 |
【ひとくちメモ】 別名は,夏に枯れると書いてカコソウ。低地では初夏の頃に咲き,盛夏には枯れた花序が目立つ。 |
ウツボグサと同じ属の仲間(ウツボグサ属) | |
ウツボグサと同じ科の仲間(シソ科) | |
ジュウニヒトエ カキドオシ ホトケノザ ヒメオドリコソウ ヒメジソ クルマバナ ヤマトウバナ オドリコソウ ヒキオコシ アキチョウジ キバナアキギリ オカタツナミソウ ニシキゴロモ チシマオドリコソウ シモバシラ ヒメシロネ エゾシロネ ラショウモンカズラ ヨウシュハッカ ハッカ ミソガワソウ レモンエゴマ カメバヒキオコシ クロバナヒキオコシ シソバタツナミソウ ホナガタツナミソウ ニガクサ イブキジャコウソウ タチキランソウ ジュウニキランソウ ヒメキランソウ ツルカコソウ ブゾロイバナ マネキグサ セキヤノアキチョウジ タカクマヒキオコシ サンインヒキオコシ ミヤマタムラソウ ミゾコウジュ トウゴクシソバタツナミソウ ヤマジノタツナミソウ ヤエヤマスズコウジュ オチフジ イガタツナミソウ |
|