マツバウンランは,1980年頃から目につくようになった比較的新参の帰化植物。空地や中央分離帯など,荒地に多い。群生すると遠くから見て芝生が紫色に染まっているように見える。距の長いタイプと短いタイプがある。 マツバウンランを撮る 【カレンダー・草木暦2025】いがりまさし作品集 【植物観察アプリ・万太郎フィールドノート】本格運用開始! 【げんのしょうこ花色リレー】全国のゲンノショウコの花色を一緒に調べましょう! マツバウンラン 2008年4月20日 愛知県新城市 【漢字名】松葉海蘭 【花期】4 6月 【分布】本州(関東,中部,近畿,中国)・四国 【草丈】すね ひざ【環境】人里・田畑,原野・草原,岩場・礫地,都市・市街地 マツバウンラン 花正面(愛知県新城市) マツバウンラン 花側面(愛知県新城市) マツバウンラン 距。これは短い個体(愛知県新城市) マツバウンラン 茎葉(愛知県新城市) もっとくわしく⇒ 総合 拡大 詳細 比較 変異 群落 索引 検索 English Y listのマツバウンラン関連ページへ 図鑑jpのマツバウンラン関連ページへ マツバウンランと同じ属の仲間(ウンラン属) 掲載種はありません。 マツバウンランと同じ科の仲間(ゴマノハグサ科) ムラサキサギゴケ タチイヌノフグリ オオイヌノフグリ エダウチスズメノトウガラシ ウリクサ クガイソウ ツタバウンラン タチコゴメグサ エゾコゴメグサ ヤマウツボ キクモ ミヤマママコナ ママコナ ミゾホオズキ オオバミゾホオズキ オオバミゾホオズキ セイヨウヒキヨモギ コシオガマ フラサバソウ ヤマクワガタ ミヤマコゴメグサ キュウシュウコゴメグサ ホウライシソクサ スズメノトウガラシモドキ オニシオガマ エゾルリトラノオ ヤマルリトラノオ トウテイラン ヒメトラノオ エゾミヤマクワガタ ミヤマクワガタ ゴマノハグサ オオヒナノウスツボ ヒキヨモギ ヒメクワガタ ツシマママコナ ホソバママコナ ルリトラノオ コゴメイヌノフグリ Copyright (C) 2001-2024 / MASASHI IGARI / All Rights Reserved. Last update = 23.Apr.2008 【もう一度検索】 【植物検索TOP】 【撮れたてドットコムTOP】
マツバウンラン 2008年4月20日 愛知県新城市
【漢字名】松葉海蘭 【花期】4 6月 【分布】本州(関東,中部,近畿,中国)・四国 【草丈】すね ひざ【環境】人里・田畑,原野・草原,岩場・礫地,都市・市街地