コシノコバイモはコバイモの仲間としては比較的個体数が多く目にする機会の多いもの。主に北陸地方に分布するが,中部地方の太平洋側や東北地方にも散発的に分布が知られている。ほかのコバイモの仲間にはない特徴は花被片の縁に毛状突起があること。この特徴だけでコシノコバイモと確定できる。 【カレンダー・草木暦2025】いがりまさし作品集 【植物観察アプリ・万太郎フィールドノート】本格運用開始! 【げんのしょうこ花色リレー】全国のゲンノショウコの花色を一緒に調べましょう! コシノコバイモ 2003年4月23日 新潟県栃尾市 alt.=185m 【漢字名】越の小貝母 【別名】コバイモ 【花期】4 5月 【分布】本州(東北,関東,中部) 【草丈】足首以下 足首【環境】山地・低山,森林・林縁
コシノコバイモ 2003年4月23日 新潟県栃尾市 alt.=185m
【漢字名】越の小貝母 【別名】コバイモ 【花期】4 5月 【分布】本州(東北,関東,中部) 【草丈】足首以下 足首【環境】山地・低山,森林・林縁