リュウキュウサギソウは,奄美諸島以南の亜熱帯林に生える多年草。萼片や花弁の先端は深く裂け糸状になり,それが髪を振り乱したように見える。この姿は特徴的で見まちがえる植物はない。和名は,リュウキュウサギソウのほか,ナメラサギソウ,イトヒキサギソウともよく使われている。 【カレンダー・草木暦2025】いがりまさし作品集 【植物観察アプリ・万太郎フィールドノート】本格運用開始! 【げんのしょうこ花色リレー】全国のゲンノショウコの花色を一緒に調べましょう! リュウキュウサギソウ 2001年10月24日 沖縄県竹富町西表島 alt.=196m 【漢字名】琉球鷺草 【別名】ナメラサギソウ,イトヒキサギソウ 【花期】9 11月 【分布】九州・沖縄 【草丈】足首 すね【環境】山地・低山,森林・林縁
リュウキュウサギソウ 2001年10月24日 沖縄県竹富町西表島 alt.=196m
【漢字名】琉球鷺草 【別名】ナメラサギソウ,イトヒキサギソウ 【花期】9 11月 【分布】九州・沖縄 【草丈】足首 すね【環境】山地・低山,森林・林縁