ホーム > 野の花365日 > その日の花 12月4日 アシズリノジギク




12月4日[その日の暦]

 
   アシズリノジギク (キク科) Chrysanthemum occidentali-japonense var. ashizuriense

ノジギクの自生地の中でも,もっとも個体数が多く,荒々しい海岸の景観とともにスケールの大きいのが足摺岬周辺である。
このあたりのものは,葉が厚く,葉の表から見ても縁に裏面の白色が縁どりのように見えることで,アシズリノジギクという変種として名前がつけられている。
足摺岬に限るというわけではなく,足摺から西にはこの型が多く,一部は九州にも存在するといわれている。しかし,ノジギクとの境界線がはっきりしない個体も多い。
花期は遅く,ピークは晩秋というよりも初冬,12月になってから盛りとなる年が多い。


1999年12月4日 高知県土佐清水市
ペンタックス645 SMC45mmF2.8 f11 絞り優先オート(+0.3) フジクローム・プロビア100


撮れたてドットコムのアシズリノジギクへ

【メルマガ登録】

フィールドでいがりまさしが直接指導
いがりまさし植物写真 ワークショップ
全国で開催中!



Copyright (C) 2004 / MASASHI IGARI / All Rights Reserved.